いろいろあって大分遅れてしまった…。
「スフィア流ことわざ辞典」の四回目は寿さん。
寿さんを最後に持ってきたのは、珍回答を期待してのことだろうか…？
今回の登場順は、面白い回答を期待出来る順だったのかな？
そう考えてみると確かに納得できなくもないような…。
1回目：高垣さん
→ダジャレは好きだけど、基本真面目
2回目：戸松さん
→ノリは良いからボケるだろうけど、無難な回答の方が多そう
3回目：豊崎さん
→センスが違う。読めない。
4回目：寿さん
→寿ホール。
多分、偶然だろうけど。
では、私も寿さんで一つ…。
「足下から寿が立つ」
意：身近なところで寿ホールが突然発生すること。
い、いや、ディスってないですからね！？
それ程、一言一言に重みがあるということで…（苦しい）
