「letter with Love」のお約束

「letter with Love」も、横浜追加公演を残すのみ。
自分の復習の意味も兼ねて、コール等の「letter with Love」でのお約束事項をまとめてみた。
※公演内容のネタバレ注意!

■バンドメンバーのカラー

キーボードの籠島さんはブルー
ギター&バンマスの平井さんはレッド
ベースの二家本さん、ドラムの田中さんには決まった色はなし。


開演直後のMCと「オリオンとスパンコール」の際に
バンドメンバー紹介があるので、そこで思いっきり振る。

■コンサート本編

基本的に、サイリウムは緑固定だが
座っている場合は振らない人も多いので、振る・振らないは好み。


●M1. CHEEKY
座り。


●M2. See You Tomorrow
立ち。クラップ。


●M3. さすらいの迷える仔猫
座り。間奏部分のみクラップ。


●M4. LiLi A LiLi
座り。


●M5. シロツメクサ
座り。


●M6. 会場限定曲1
●M7. 会場限定曲2
歌われていない「anniversary」と「ただいま、おかえり」でほぼ決まり。
どちらも座りになると思われる。


●M8. パタパ
座り。


●M9. フリップ フロップ
基本的には座り。
しかし、立つ人も少なからずいる。
前列中央付近に立つ人が多い場合、全体に波及することも考えられる。


●M10. リンゴのせい
立ち。
大阪公演までは座りだったが、名古屋公演以降立ちになっている。
サイリウムはリンゴをイメージして、緑に加えて赤が多くなる。


●M11. music
立ち。終始クラップ。
間奏部分で手拍子が「タタン」となるポイントは、原曲を聞いて抑えておくと尚良し。


●M12. 春風 SHUN PU
立ち。
大サビ後、皆で繰り返しサビを歌う。


「君と笑うこの春の日に咲いた咲いた桜の花が」
「ひとつふたつみっつよっつと幸せ数えて花が舞う」


大阪公演以降、最後の「幸せ数えて花が舞う」以降、
原曲では歌詞がないアウトロ部分でも観客側は歌い続けるようになった。


●M13. オリオンとスパンコール
立ち。
コール多数。


「Star lights fall in eyes」(Fu!!)
「Fu!!」以外は、大多数が行うコールポイントではないが
スクリーンに表示されるため、歌っている人も少なからず居る。
曲中で二回ある。


(Will be all right)(Waiting for you)
こちらも曲中で二回ある。
その後の「Stay by my side」を言う人は少ない。


一回曲が終わって、バンドメンバー紹介が終わった後
皆でサビを歌う。
一部はスクリーンにも表示されるが、当てには出来ないため
覚えていくことが推奨される。


「楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ)・
音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい」
「会いたい・もうない・永遠・小さなワンシーン 触れていたい」


●EN1. true blue
座り。


●EN2. love your life
座り。クラップ。


●EN3. letter writer
立ち。


「せーの、1、2、3」は東京公演でこそ歌う人が少なかったものの
歌う人が少しずつ増えてきている。


大サビ後、皆で繰り返しサビを歌う。


最初は豊崎さんの「明日また君に会えますように」に続いて
「lalala...」を歌うが、少しずつ「明日また君に会えますように」も一緒に歌うようになっていく。