Maybe、ライカC、A、Bルート終了。
バッドエンドのキャストでライカの名前があるのは
ネタバレじゃないのか…?まぁ、それでも開口一番
「なにをじろじろ見てんのよ」
には、かなり驚いたけど。
にしても、CVの松岡由貴さんに脱帽。
レゥ、リース、ライカどれもハッキリ区別できて
それでいてそれぞれに魅力がある。素晴らしい。
最後のシナリオということで、いろいろネタばらし。
老人は恭平だったのか。てっきり恭介だと思ってたんだけど。
若い恭平のレプリスがいるから完全に思い至らなかった。
ライカとレゥの関係については結構説明があったけど
まだ完全に理解できてない。
ライカシナリオは贖罪だとか購うだとか
日常でそんな耳にしないせいか、ピンとこなかったかな。
最後のto be continue!?はどういう意味だろう。
そしてライカAルートが終わると
with be追加シナリオ、Epilogue開始。
決して楽しい話じゃない、むしろ悲しいが
味があるというかなんというか。
でも最後は、浩人とレゥでハッピーエンドのようなので
それは良かった。
そんなわけで全部終了して公式のインフォメーションを見ると
漫画についての情報があり、そこで見つけた一文。
「死んでしまった浩人〜」
途端にブルーになりましたとさ。