2008年4月までに見終わったアニメ

感想を一言ずつ。
文章の量が関心度に比例。
ネタバレあり。

AYAKASHI

最後まで世界観を理解できなかった。

みなみけ〜おかわり〜

やはりキャラデザはすぐに慣れまた。
ただ、少し夏奈がやりたい放題という印象がある。
チョコレート作成の回は少しイラっとした。
あとは、フユキがキャラが何とも。
いつの間にか転校して終わり、と後味も悪い。
一期補正を抜かしても、一期の方が楽しめたと思う。
でも、二期は二期で楽しめた。

獣神演武

シメイにイライラっときた。

キミキス

光一の主人公補正は驚異的。
よくあるラブコメなら、こういうキャラでも良いんだけど
普通に恋愛を描くと、じれったさを感じるか。

レンタルマギカ

あらゆる魔法が存在するというのがウリの一つだと思うが
逆にゴチャゴチャして軽く見るには情報量が多すぎる印象。
あと角度指定の指示は…。言われてもわかんないよ!

BAMBOO BLADE

最初から最後まで楽しめた。
特に24話は記憶に残っている。
聡利が都に対して、畳み掛けるように言葉を吐くシーン。
思わず涙してしまった。
これまで都と聡利の特訓をしっかり描いてた効果だと思う。
その後の話を見ると、影の主役は都だったのかもしれない。
もちろん他のキャラも良く立っていて感情移入できた。
ただ、OPアニメが最後まで変わらなかったのが残念。
1回くらい完成版流してくれても…。

ARIA The ORIGINATION

今回もステキな話ばかりだった。
もう見られないかと思うと残念だ。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-

一期を見てないので、よくわからなかった。
どの視点から見ればいいのか…。