昨日、無事初日を終えた「LAWSON presents 寿美菜子 Zepp Live Tour 2018“emotion”」。
コールについては、これから名古屋、大阪と公演が進むに連れて
洗練・定着していくと思われるので固まっていない部分も多いけど
一先ず、初日にコール関連で気になった点について、挙げてみる。
※初日公演のセットリストを載せているので、ネタバレ注意
初日公演のセットリスト順に振り返っていく。
「Aメロ、Bメロに起きるクラップ」のような、細かい部分は割愛。
あくまでも、自分の主観・経験に基づくもの。
●M1. Sun Shower
前奏、間奏、後奏の「yeah...」を一緒に叫ぶ
●M2. ミリオンリトマス
歌詞のあるコールはほとんどないが、音に合わせてジャンプするタイミングが多い。
1番なら、下線紫文字の部分でジャンプ。
Bメロ:大きな窓で 小さな景色 眺めてる心模様で
それでも 朝陽浴びながら 胸を張れば ちゃんと世界に笑顔できる
サビ:Case by Case そう 今は何色?
●M3. Bye Bye Blue
随所にある「wow wo」をコール。
ただAメロの部分は言うかどうか悩みどころ。箇所によって、合う・合わないがある印象。
サビの「Bye Bye Blue」は、たまに客席にコールを促される。
腕はワイパー。
●M4. アンブレラ・アンブレラ
サビの手拍子について。
手が塞がっていたため、寿さんは大サビしか手拍子しなかったが
そこを見る限りでは、2回目だけ手拍子している?
サビ:アンブレラ・アンブレラ(タタン)
●M5. I wanted to do
Bメロの括弧書きの歌詞「Thanks for everything you’ve done for me」をコール。
ただしかなりを予習を要するため、浸透率は低い。
サビは「together」「forever」を歌う。
サビ:I wanted to walk together I wanted to talk forever
「surely」の後の歌詞にない合いの手をコールしている人も。
曲の最後にある「タッタッタタタッタ」を手拍子する人もいたかなぁ。
●M6. Candy Color Pop
これまでとコールがちょっと変化?
Bメロの「Let's cry」「Let's smile」「Let's shine」はこれまで通り。
サビは今まで「○○な気持ちも」に続く「Candy Color Pop」がコールポイントだったけど
初日公演では「○○な気持ちも」でマイクを向けられた。
どちらでも対応できるように、両方覚えておく、といきたいところだが
コールが割り当てられる「○○な気持ちも」の部分は1番・2番・大サビ、全て異なる全9種類。
割とハードルが高い。
●M7. LOVE JOY FUN
「Another Wonderland」に近い楽しみ方が推奨される。
ワイパーがない代わりにコールがある。
「動きだす 回りだす」の後に何度かある「wow...」の部分を歌う。
適宜、手拍子。
●M8. メドレー
会場限定曲(らしい)のため、割愛。
●M9. feel in my heart
黙って聴くのみ……かと思いきや、まさかのコールあり。
「feel in my heart」をワイパーしながら歌う。
また2番では「枯れそうになる心に誰か一筋の光を」あたりの部分で
客席側にマイクが向けられた。
とんでもない無茶振り。
果たして続くのかどうか。
●M10. タイムカプセル
さすがに無し。
●M11. black hole
これまで通り。前奏・後奏の「Oh Oh」をコール。
●M12. カラフルダイアリー
これまで通り。下記参照。
■カラフルダイアリー
●M13. "YES"
サビの「"YES"」を、寿さんと一緒に叫ぶ。
その後の「I believe in my ability」は言っている人もいるような気がするけど、少数派か。
●M14. Ambitious map
サビの後の英語の歌詞を、一緒に歌う。
1番サビなら以下。
Set up!
Find ambitious map
And catch!
Let’s make and gather my free atlas!!!
これでも相当な予習が求められるが、2番サビ後はもっと長く、難易度が高い。
ただ、今回のツアーでは、ダンスコーナーが割り当てられたため
覚えなくてもなんとかなる気もする。
勿論、覚えた方が楽しい…だろう。
最後の笑い声を聞くまでは、歓声は抑え目に。
●M15. girly highester!
これまで通り。下記参照。
■girly highester!
●M16. Another Wonderland
これまで通り。手拍子したり、ジャンプしたり。
●M17. Piece of emotion
emotionを震わせながら聴く。
●EN1. ミュージックスター
これまで通り。下記参照。
■ミュージックスター
●EN2. ココロスカイ
これまで通り。下記参照。
■ココロスカイ