行ってきた。
以下、イベントの様子をレポート。
※ネタバレ注意!
スフィア 12th Anniversary!
スフィア結成12周年、13年目突入おめでとうございます!
10周年イヤーを全曲ライブという最高の形で締め括ったのが丁度1年前。
そこからまた新たなスフィアとしての一歩を踏み出そうか、という時に、世界的に例のアレが大流行…。
これまで当たり前のように行われていたライブやイベントが行えなくなった。
元々寿さんが渡英予定だったので、その間4人集まってのイベントは少ないだろうとは思ってたけど、何事もなければイギリスでワンマンライブをしたり、イギリスと中継を結びながらトークイベントをしたり、ということも行われたのかもしれない。
でもスフィアとしての活動が止まったわけではなく。
YouTubeチャンネルの開設やオンラインイベントなど、今まで以上に新しいことにチャレンジしていった12年目だったのかなと思う。
12周年を迎えた今日、配信限定シングル「スクランブルデイズ」をリリース。
結成日に曲をリリースするのはいつ以来だろうな?と振り返ってみたら…これが初めてだった。
これもまた新しいチャレンジ。
いつもの場所で会えるのはまだもう少し先になりそうだけど、13年目もこれまで通り、これまで以上のスフィアを見せてくれるはずなので、これからも陰ながら応援しこうと思う。
入院日記2021
病院なう。
……「なう」って、もう死語か…?
というわけで、2021年の初投稿は入院日記です。
幸先悪い。
でも病状が悪化したとかではなく、予定された手術に伴う入院で
期間も1週間ちょいと短い(?)ので、ご心配なく。
看護師さんと「お久しぶりです」ばかりしてるので、何だか帰省みたいな感覚。
結婚報告を聞いたりなんかもして……大きくなったなぁ…。
知り合って1年も経ってないけど。
さて、世間は緊急事態宣言の真っ只中。
病院でのルールも当然厳しくなってる。
けど、入院患者は入院時にPCR検査をしてることもあってか
ガチガチには制限されてない。
一般的な感染対策をより徹底するようになっただけで
去年の入院生活と大きな変化は無い。
そんな入院生活のQOLを上げるため
今回はモバイルディスプレイを購入。
大きな画面で見られて大満足!
…かと思ったけど、若干大きすぎたかもしれない…。
それにしても、この一年弱でテレワーク化が大分進んだ結果
入院中でもある程度、仕事出来てしまうな、コレは…。
これから会社のオンライン打ち合わせに参加してきます。
λ.....
2020年回顧
2020年、最終日。
いつも通り、一年を回顧してみる。
今年はいろんな意味で激変の1年だった。
個人的なところで言えば、何と言っても手術の件。
ブログにも書いた通り、2月下旬から約4ヶ月間、入院した。
入院生活は苦しくもあり楽しくもあり……楽しいとは?
退院後は数か月プータローしてたけど「これじゃ自堕落になる」と仕事復帰。
手術前は仕事でちょっと病み気味だったけど、環境や立場が変わって今は割と気分が楽に。
職場環境は大事。
来年もまだ治療は続いて不安はあるけども
「なるようになる」と開き直って、前向きに進んでいきたいところ。
スフィア的なところで言うと、2月に全曲ライブ開催!
……以降は、スフィア、ソロ共にこれまでに比べて活動が激減。
主にアーティスト活動。
スフィア、ソロ共に、1枚もCDをリリースしていない。
一方で、今までは考えられなかったYouTubeチャンネルの開設。
コロナ禍の影響もあるだろうけど、活動の方向性が変わってきているのかな、と思う。
来年以降も、今年同様表立った動きは控え目になりそうだけど
個人的には好都合(?)なので、ゆったり追いかけていこうかなと思う。
来年もブログの更新は少ないと思いますが
早く「ご報告」という記事を書けるといいなぁ!
「あなたのためのスフィア激励ボイスカード」が届いた
「あなたのためのスフィア激励ボイスカード」が届いた。
何やらプチプチで包装されている。
ほう…そうきたか。
プチプチを外して…
じゃっじゃーん。
裏面には、激励ボイスをダウンロード出来るサイトにアクセスするためのQRコード、URL、そしてシリアルコードが記載されている。
早速スマホでアクセス。
シリアルコードを入力すると、購入者共通のコメントムービーが表示。
ムービーの長さは2:18。
もはやお馴染みとなった4人4分割でのムービー。
激励ボイス収録の思い出などを話していた。
そのムービーの下に「ダウンロード」ボタンがあり、ダウンロード。
そして…聴く。
オンライン激励会のときと比べると、おふざけ要素は一切無し。
「きれいなスフィア」から激励ボイスを頂けた。
自分は今の自分に限定したメッセージにしたけど、もっと汎用的なメッセージにしておけば生涯使えたな…。
今更ながらに、ちょっと後悔。
何はともあれ、これを励みにして今後も頑張っていこうと思います。
ありがとうございました!