行ってきた。
以下、イベントの様子をレポート…というか、ただの感想です。
写真は、ガチャのアクリルバッチ。
※ツアー公演内容、セットリストのネタバレ注意！
■イベント概要
イベント概要は以下の通り。
■公演名
LAWSON presents 豊崎愛生 3rdコンサートツアー2016 The key to Lovin'
■日時・場所
「LAWSON presents 豊崎愛生 3rdコンサートツアー2016 The key to Lovin' 〜銀河を散歩中〜」
2016年05月29日（土）開場：14:00／開演：15:00＠舞浜アンフィシアター
2016年05月29日（土）開場：18:00／開演：19:00＠舞浜アンフィシアター
「LAWSON presents 豊崎愛生 3rdコンサートツアー2016 The key to Lovin'」
2016年06月11日（土）開場：17:00／開演：18:00＠愛知県芸術劇場
2016年06月12日（日）開場：17:00／開演：18:00＠オリックス劇場
2016年06月25日（土）開場：17:00／開演：18:00＠鳴門市文化会館
2016年07月17日（日）開場：17:00／開演：18:00＠神奈川県立県民ホール
2016年07月24日（日）開場：17:00／開演：18:00＠中野サンプラザ
■出演
豊崎愛生
今年3月に発売した3rdアルバム「all time Lovin'」を引っさげ
約2年半振りとなる3rdコンサートツアーが開催！
主に、昼公演から変化した部分について言及。
共通部分については、昼公演のレポートをご覧ください。
「豊崎愛生 3rdコンサートツアー2016 The key to Lovin' 〜銀河を散歩中〜」（昼公演） - もう、そうするしかない
■セットリスト
開演：19:01／終演：21:09
M1. 銀河ステーション
M2. シャムロック
M3. ぼくを探して
M4. タワーライト
M5. ポートレイト
M6. true blue
M7. おさんぽの唄
M8. トマト
M9. ほおずき
M10. 春風 SHUN PU
M11. 恋するラヴレター
M12. オリオンとスパンコール
M13. 叶えたまえ
M14. Uh-LaLa
M15. ディライト
M16. クローバー
EN1. music
EN2. パタパ
EN3. letter writer
EN4. 一千年の散歩中
※緑文字が昼公演と異なる部分
■コンサート前半！
M1. 銀河ステーション
MC1
M2. シャムロック
M3. ぼくを探して
MC2
M4. タワーライト
M5. ポートレイト
MC3
M6. true blue
MC4
M7. おさんぽの唄
MC5
M8. トマト
M9. ほおずき
M10. 春風 SHUN PU
「銀河ステーション」を歌い終えて、MC1。
挨拶を終えると、早速Mブロックに言及。
豊「決してひな壇芸人というわけじゃないんですけど、ツッコミたい時は立ってツッコんで頂いて…（笑）」
その後「初めての人」アンケートを取ったり。
「シャムロック」「ぼくを探して」の後のMC2では
「アルバム聴いてくれた人？」の問いに手を挙げてない人を見つけ
「じゃあ君は是非、物販で（笑）」とイジる。
「ぼくを探して」を歌っている最中は、イヤモニからCHARAさんのコーラスが聞こえるそうで。
リハーサルの際、2年半振りのツアーで緊張していたが
CHARAさんの声を聞いて「あー、一人じゃないんだ」と感じたそうな。
「タワーライト」「ポートレイト」を歌い終えてのMC3は、会場限定曲について。
今回は「宇宙と深海は似ているなぁと思ったから」という理由で「true blue」を披露。
歌い終え…。
豊「この時間ね…」
よだれむし楽団のお時間。
昼公演では、歌ってから取りに行ったパフパフラッパを
夜公演では、事前に準備。
「ここから本気出しまーす。せーの…」と開始。
曲のアドリブは
「あぁ、ここが一番緊張するんだよなぁ…」と「そこ、キョトンとしない」。
口笛は、文句なしに上手く吹けていた。
最後の「パフ！」は、マイクを近づけて聞こえやすいように工夫。
昼公演→夜公演の間だけでも、大分進化している！
最後はもうオーケストラレベルになっているかも（適当）
その後のMCで、よだれむし楽団の新曲を作ろうか、みたいな話があったが果たして…。
愛知公演での続報待ち。
「トマト」「ほおずき」からの「春風 SHUN PU」。
昼公演ではファン側は座っていたが、夜公演では立ちに。
この曲を立つか立たないか、は、個人によって考え方がバラつきそうだなぁ…。
「銀河ステーション」もだけど。
個人的には、次の曲からガラッと雰囲気が変わるので
そこまでは座りで良いんじゃないかな、と思うけども。
■コンサート後半！
MC6
M11. 恋するラヴレター
M12. オリオンとスパンコール
M13. 叶えたまえ
MC7
M14. Uh-LaLa
M15. ディライト
MC8
M16. クローバー
EN1. music
MC9
EN2. パタパ
EN3. letter writer
MC10
EN4. 一千年の散歩中
MC6で、豊崎さんが上着を脱ぐと、昼公演同様、歓声があがる。
豊「いやだから『フゥー！』って年でもないんですってば（笑）」
いやいや、年を重ねたからこその色気があったりなかったり…。
豊「私のライブはこっからなんですよ！」
「恋するラヴレター」〜「クローバー」までの流れは昼公演同様。
一旦退場する時は、昼公演と違い、Mブロックの客席の間を抜けて退場していた。
アンコールの声は、今回も「アンコール」。
「music」を終えて、MC。
豊「昼の部ですっかり忘れてたんですけど…」
と、スマホを取り出す。
スフィアフェスの時にもやった、360度のパノラマ写真にリベンジ！！
…が、すぐに平井さんにやり方を聞いていた。
その最中も「あ、これ？このスマホリングのこと？」と、グッズの宣伝を忘れない。
続いての会場限定曲は「ちょっと懐かしい曲です、聞いて下さい」と「パタパ」。
夜公演の会場限定曲は、どちらも2ndアルバム曲ということに。
「letter writer」を歌い終えた後の豊崎さんは
「こういうのも撮ってみようかな」と、またスマホでパシャリ。
その時の写真がブログのもの…だと思う。
『恋するラヴレター』｜豊崎愛生オフィシャルブログ「あきまつり」Powered by Ameba
そして次が最後の曲ということで、観客から「えー！」という声が出ると…
豊「今、『えー！』って言った人は名古屋も来て下さいね（笑）」
ついでに大阪も行こうね！
最後の曲は「一千年の散歩中」。
「どうもありがとうございました。最高の散歩になりました。」
「次は名古屋を散歩します。また一緒に遊びましょう。」
