2005-04-30 虫 日記 なんとなく天井の方を見ると、羽のついた虫がいた。 ハエより大きく、ゴキブリよりは小さいといったところ。 かなりビビりながらも、こんな日のために買っておいた殺虫剤を使用。 逃げられないように近づき、噴射。 落下する虫、後ろに飛び跳ねる俺。 死んではいないものの、まさに虫の息といった様子。 ティッシュを五枚くらい重ねてから掴み、丸めてゴミ箱へ。 つぶす勇気はなかった。 あー、壮絶なバトルだった…。虫は苦手。